学費無料+世界クラスの教育を英語で

なぜドイツの大学が、留学・将来のキャリアにおいて、アメリカより良いのか?

ドイツとアメリカ比較

お客様の声

様々な大学・大学院で学ばれているお客様を訪れ、インタビューしました!

ドイツに大学留学するべき理由

どの国に留学するべき?

ドイツ or アメリカ

ドイツ留学とアメリカ留学を徹底比較!

よくあるご質問

ドイツでは「学ぶ権利」、全ての人が、経済的な背景に関係なく、教育が受けられるべきであるという理念が根強いため、大学に限らず学校は通常無料です。しかし、例外もあるので、その場合は学費を払うことができますが、ほとんどの場合学費は無料となっています。

更に詳しく、例外についてや、無料の理由を歴史と共に知りたいという方は、ドイツの大学はなぜ学費無料?の記事をご覧ください。

ドイツ語は話せなくても問題ありません。ドイツ人は日本人と比べて格段に英語力が高く、ほぼ全員が基本的な会話を英語でできます。統計によれば、人口の56%が流暢な英語を話し、これは英語を母語としない国の中で最高レベルです。多くのドイツ人が、ご自身よりも英語ができると思っていただいて問題ありません。

しかし、私たちは基礎レベルのドイツ語を、ドイツ留学中にマスターされることをオススメします。大学側が留学生に対してドイツ語を教えるコースを無料で提供している場合が多いので、有効活用ください。日常生活の手助けになるだけでなく、将来のキャリアに向けて、武器を1つ増やせます。

大学(学士/Bachelor):
– 高校卒業+日本の共通テスト
– 高校卒業+大学で1年以上在学

大学院(修士/Master):
– 出願先のマスタープログラムと同じ分野でのバチェラー取得

ドイツの大学の出願条件に関する詳細説明はこちら

ドイツの大学は通常、大学ごとに入学試験を開催することはなく、最終学歴の成績(評定、GPA)などを中心に合否判定します。

ドイツの大学の合否選考方法に関する詳細はこちら

これは一概には言えず、どの国でも、大学によって、もしくは専攻によっても卒業の難易度は異なります。一般的に、ドイツでは理系、工学系は社会学系のプログラムに比べて難しいと言われます。ただ、大学によっても異なります。

ドイツの大学は一般的に3~3.5年で卒業できますが、多くの学生はそれよりも長く在籍しています。これは卒業ができなくて、単位が取れなくて在籍し続けているのではなく、学費が無料であることから、1年間世界一周バックパックの旅に行ってしまう学生や、ワーホリ、インターンシップを並行するため、意図的に単位を少量ずつ取るという学生もいて、結果として大学の在籍期間が延びています。

私たちのお客様も、無事ご卒業されていますので、過度に心配される必要はないと考えます。

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