海外で働く方法6選

海外で働きたいけれど、どうすればいいの?という方へ。自身の経験も併せて、その方法6選をご紹介していきます!
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総合商社で働く

これは私がたどり着いた結論その1で、実践しました。

今や日本のメーカーでも、海外赴任は多いですが、やはりチャンスの多さで言ったら総合商社だと思います。若手のうちは難しいですが、上司の自己紹介を聞いていると、「入社5年目から4年間はロシアで○○のビジネスを・・・」とか、「タイで立ち上げた企業に出向して3年目で・・・」という長期駐在話ばかりです。

あと、中堅クラス(30歳前後)になってくると、2週間ほどの短期海外出張ならば、出発2週間前くらいに出張することを決め、さらっと行って帰ってきます。多い方だと、1年の半分くらい短期出張のため海外で過ごしているくらいです。

そんな生活に憧れて総合商社に入社しましたが、難点は国を選べないところ。ベテラン商社マン(部長クラス,50代)になると、自分が行きたい国で仕事を作って出張するという神ワザがありますが、私のようなペーペーではキツイです。となると、自分の行きたい国でビジネスをしている部署に異動するという手を使います。

社内で異動の募集があるので、行きたい国でビジネスをしている部署に応募したり、今いる部署の上司に猛烈に「○○国に行きたいんです!」とアピールして、それができる部署に推薦してもらったり。狙いの部署の上司と飲みに行って気に入ってもらい、引き抜いてもらう方法もあります。ただ、狙いの部署に行けても、長期駐在となると人数が限られるので、そのポジションをかけて同僚と戦うことになるので難しいです。短期出張ならば行ける可能性はかなり高いでしょう。

国を選ばず、とにかく海外で働きたいんだ!という方にはかなりオススメです。また、給料・地位が安定した職業であるのも魅力です。ただ、商社の性質として、リスクを取る立場にあるため、取引相手がリスクの多い発展途上国に偏る傾向があります。(つまり行ける国も発展途上国に偏りがち)

海外に行く機会が多い:◎

競争率の低さ:×

国が選べる:△

安定した暮らし:◎

海外進出しているメーカーで働く

メーカーでも海外に行く方は多いです。総合商社ほど頻繁で広範囲の国に行けるチャンスはないものの、海外に行きたいと思っているライバルが比較的少ないので、ある意味可能性は高いかもしれません。

例えばスペインに行きたいのなら、スペインに支社があり人材も投じている企業に入って、「私はスペイン語が話せ、スペインで働きたい」とアピールすれば、かなりの確率でスペインに行けるのではないでしょうか。英語でも良いですが、現地の言葉が話せる方が(ニッチな言語であればある程)可能性はあると思います。

英語が話せ、海外どこでも行きます!というタイプの社員も重宝され、行かせてもらえると思います。

海外に行く機会が多い:△

競争率の低さ:○

国が選べる:◎

安定した暮らし:◎

日系企業の現地採用

日本企業の海外支店で採用されるパターンです。現地で採用されるので、確実に働きたい国で働けます。

日本から社員を派遣するより、現地採用の方が企業としては安上がりですし、日本人の性質として、現地スタッフに比べ、まじめでよく働く傾向が強いので、採用されやすいでしょう。ただ、賃金が現地基準なので、物価が安い国だと、日本にいた時の給料との差に愕然とするでしょう。

海外に行く機会が多い:◎

競争率の低さ:○

国が選べる:◎

安定した暮らし:△

ワーホリ、インターンを活用し現地採用、海外就職

確実に行きたい国に行ける方法です。その国のワーホリビザを取得し、企業のワーホリorインターンに応募、そこで自分をアピールし採用を勝ち取れば、就労ビザを手に入れられ、晴れてその国に住んで働けるというわけです。

怖いもの知らずの私は一回この方法で強行突破を試みました。まずイギリスのワーホリビザを取得しようとしましたが、倍率が10倍以上でしたし、ビザが取れてもインターンに受け入れられる保証はないし、インターンできても、本採用は狭き門です。ということで、ワーホリビザを申請する前に親に却下されてしまいました。

海外に行く機会が多い:◎

競争率の低さ:×

国が選べる:◎

安定した暮らし:×

海外の大学に進学する

これは、受験を控える高校生だけでなく、社会人になってからでも、海外の大学に進学・卒業し、現地で海外就職できるor日本に帰国し、前いた企業よりも格上の企業に就職できる方法で、意外と多くの人が実践しています。行きたい国の大学に留学すれば、その国でまず3~4年は確実に住めますし、大学側からインターンや企業の説明会・懇親会の情報が得られますので、日本で目を皿のようにして海外のインターンを探すよりも、手っ取り早いですし、企業側も、その大学から生徒を採用したいと思って説明会などを開催している訳なので、話が早くスムーズです。ここで気になるのが留学費用面だと思いますが、ドイツの大学に進学すると、ほとんどの大学で学費が無料なので、留学費用をかなり抑えられます。

ドイツの大学では、全ての授業が英語で行われる専攻も多数あるので、狙いどころです。生活費はもちろん掛かってしまいますが、大学留学の滞在許可証(VISA)があれば、在学中のアルバイトも可能なので、そこまで費用面で負担にならないと思います。

海外で知られている日本の大学と言えば東京大学くらいですが、ドイツの大学は知名度も高く、アメリカやほかの国で就職するときでも、適切に評価してもらえます。

ドイツの大学進学をサポートするエージェントGoGermanyでは大学選びからドイツ到着後の手続きまで全てサポート・代行しています。

海外に行く機会が多い:◎

競争率の低さ:○(国による、ドイツは低◎)

国が選べる:◎

安定した暮らし:○

デジタルノマド、フリーランスになる

働く場所がどこでもよければ、物理的に海外で働けます。仕事の依頼元が日本でも、フリーランスとして海外で仕事をしたり、デジタルノマドとなり、自分でビジネスを立ち上げてネット上で完結する仕事内容であれば、日本にいなくてもいいという発想です。

この方法であれば、お目当ての国で働けますし、もっと言えば、各国を転々と旅しながら働けます。ただ、安定を求めるのであれば、おススメできる方法ではありません。

海外に行く機会が多い:◎

競争率の低さ:○

国が選べる:◎

安定した暮らし:×

おまけ

海外に行くことを仕事にするという意味であれば、パイロット、CA、航海士という選択肢もあります。パイロット、CAは次のフライトまで、海外で数日過ごすことができますし(日系航空会社だと、現地で自由に遊ぶというのは厳しそうですが)、航海士だと現地で割と長期滞在できるようですね。船に乗っている時間が長いので、お休みもまとめて取るようです。

如何でしたでしょうか?

私は、海外で働ける方法をずっと考えていたので、それについてたくさん悩み、人に聞き、調べました。ご参考になるものがあれば嬉しいです。

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