ドイツの大学なら無料で学べる!

ドイツでは、ほぼ全ての大学で学費無料です。

更に、授業が全て英語の専攻が益々増えています。

このチャンスを逃すのはもったいない!

 

ドイツ大学進学を勧める理由

学費が無料

ドイツでは、ほとんどの大学が公立で、Baden-Würtemberg州を除き、公立大学は学費が無料です。留学生でも無料です。 ただ、少額の管理手数料、年間2~7万円程度を大学に支払う必要があります。

授業が英語

授業が全て英語で行われる専攻が多くあるため、ドイツ語ができなくても、幅広い専攻の選択肢があります。大学によって求められる英語のレベルは異なりますが、TOEFL 80やIELTS 6.0を1つの指標とする良いでしょう。

教育がトップクラス

ドイツの大学は、世界的に見てもトップクラスの教育を誇ります。2022年世界大学ランキングでは、200位以内にドイツからは22大学がランクインしました。日本からは東京大学、京都大学の2大学のみです。

就活の武器になる

ご存じの通り、留学経験は武器になります。そのため、短期の交換留学経験者が急増していますが、海外大卒の肩書は別格とされ、需要が高まります。

世界への扉が開く

ドイツやヨーロッパで働くチャンスが得られ、将来の選択肢が広がります。大学から、インターンの募集や、企業の懇親会の情報などが得られます。

受験不要

ほとんどの大学で、大学が用意するテストを受ける必要がありません。主に高校時代の成績が評価され、合否が決まります。

どんな人がドイツの大学に出願できる?

日本の大学入学共通テストで、62%以上得点できた科目に関連する専攻に出願が可能です。加えて、高校3年間に渡り特定の科目を取っている必要があります。国語、外国語、数学、理科1科目以上です。

また、英語のレベルがB2(TOEFL 80,IELTS 6.0程度)または、ドイツ語のレベルがB1,B2程度必要になります。

大学にて35単位(1年間在学に相当)以上取得している場合、その大学での専攻と同じ、あるいは関連する専攻に出願が可能です。また、日本の大学の単位を、ドイツの大学に振り替えられる場合もあります。もし、今の学部と全く違う専攻を志望されている場合は、高卒の方と同じ要件となります。

また、英語のレベルがB2(TOEFL 80,IELTS 6.0程度)または、ドイツ語のレベルがB1,B2程度必要になります。

どの専攻でも出願可能です。大学院に出願する場合は、基本的に、大学の専攻と同じ分野に出願が可能でが、多少違くても、柔軟に受け入れられることも多いです。

また、英語のレベルがB2(TOEFL 80,IELTS 6.0程度)または、ドイツ語のレベルがB1,B2程度必要になります。

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留学の5つのステップ

1. 大学の選択
適切な大学、専攻、ロケーションを選ぶのは、最も重要なステップです。これは、将来を左右する選択になります。
2. 認証・翻訳
出願に向けて書類を準備する際、ほとんどの場合、認証という手続きが必要になります。また、日本語で記載された証明書などは翻訳が必要です。
3. 出願
ドイツの大学は秋入学が多く、その場合、7月15日が出願締め切りとなるのが一般的です。出願後は、大学からの合否通知を待ちます。
4. 住まい探し
自分に合った住まいを見つけ、契約をします。探し始めるのが早いほど、より良い場所に入居できる可能性が高まります。
5. ドイツ到着後の手続き・滞在許可申請
住民登録や滞在許可申請などの役所手続きを済ませます。更に、SIMカード、銀行口座、交通機関の乗車カードなどの生活に必要なものを契約し、住む環境を整えます。
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キャリアプランニング

¥ 39
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  • 個人的な事情を理解
  • 個人の状況を分析
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大学出願

¥ 129
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  • キャリアプランニング、大学選び
  • 出願書類の準備、認証
  • 履歴書CV、志願書のガイダンス
  • 出願費用も含む、出願代行(3専攻)

ドイツ到着後

¥ 99
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  • 入寮申請、住まいのアドバイス
  • 現地の大学・役所手続きのサポート
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000 税込
  • すべてのプロセスを全面サポート
  • キャリアプランニング、大学選び
  • 出願費用も含む、出願代行(3専攻)​
  • ドイツ到着後の必要手続きサポートすべて
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よくあるご質問

ドイツの大学は90%が公立と言われており、公立の大学は学費を一切請求しません(Baden-Wuertemberg州を除く)。ただし、少額の管理手数料、年間2~7万円程度を大学に支払う必要があります。 管理手数料には通常、交通機関の乗車券発行費(普通に購入すると管理手数料より高額)や学生証の発行費なども含まれるので、ドイツの大学は無料と言って過言ではないでしょう。

春入学か秋入学かによります。秋入学(10月スタート)であれば7月15日、春入学(4月スタート)であれば1月15日が締切です。しかし、これは出願期限であり、その前に認証・翻訳手続きに4~6週間ほど掛かることにもご留意ください。

あなたや、あなたが住む地域に大きく左右されますが、目安として、€750~1000 (10~14万円) 必要になると考えると良いでしょう。

ほとんどの大学で、個別の入試というものは設けていません。選考過程では、高校の成績を評価します。しかし、特定の学部(薬学部など)や大学によっては追加の試験を設けている場合もあります。その場合でも、最終学歴が高卒の方は、日本の大学共通テストを受験する必要があります。大学共通テストはドイツの高校卒業と同じレベルである証明をする意味で必要になります。

可能です。滞在許可(Visa)を取得していれば留学生でも、1年でフルタイムの場合120日、パートタイムの場合240日まで働くことができます。大学に関連する仕事(アシスタントなどのパートタイム)はこの規定からは除外されており、何日でも働けます。

規定参照 §16b (ドイツ語)

ドイツの大学では1750以上の専攻が、授業を全て英語で行っており、ドイツ語力を要件としていません。そのため、ドイツ語が全く話せなくても、留学が可能です。一方で、ベーシックなドイツ語が話せると、日常生活や現地の友達を作る時に役立ちます。ほとんどの大学で、留学生向けのドイツ語の授業があったりするので、学んでみると良いと思います。

可能です。休学留学をドイツでするには、2つの方法があり、一時的な一般学生となるか、Free Mover(ドイツ大学の一定期間の留学生受け入れプログラム)留学するかです。どちらも出願方法は似ています。

ドイツの休学留学について

ドイツのほとんどの大学は学費が無料であることから、既に全大学が全学生に奨学金をくれているようなもので、更なる奨学金というのは、かなり難しいです。従い、他の国ほどの奨学金の選択肢がないです。詳細情報をお求めでしたら、 DAAD scholarship database をご参照いただくか、私たちにご相談ください。

ドイツの大学に進学することは、あなたにとって、これとないチャンスであり、人生で最高の選択になると、私たちは自信を持って言えます。

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大川ゆきこ

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