ドイツに送金するベストな方法

日本からドイツへSWIFT・国際送金すると、ものすごい費用を取られます。解決策はないのでしょうか?銀行が使用する為替レートが私たちにとって不利すぎます。お勧めの送金方法や、見るべきポイントを伝授します!
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国際送金 SWIFT送金

情報の透明性を重視しています: お勧めしている商品によっては、少ない手数料を受けています。これに関わらず、私たちは100%納得した商品のみをお勧めしています。

国際送金の費用

国際送金には、通常、2つの異なる費用がかかります:

1. 為替レート

これは特に、大きい金額の場合、最も重視すべきポイントとなります。ほとんどの銀行は、自身の為替レートを使用し、通常このレートは、私たちにとって不利(銀行にとって有利)なレートとなっており、銀行によっては、ミッドレート(Google検索で出てくるレート)から大幅に顧客にとって不利なレートを使用しているところもあります。ミッドレートは、市場にて、最も良い購入為替レートと、最も良い販売為替ルートの中間値のことです。ミッドレートについて詳しく知りたい場合はWiseによる記事を見るとご理解いただけます。

銀行が指定する為替レートの良い悪いで、同じ50万円をドイツに送金したとしても、ドイツにてユーロで受け取れる金額が大幅に変わってしまいます。

2. 送金手数料 (通常はSWIFT手数料)

為替レートに加え、次なる費用がかかるのはSWIFT送金による手数料です。SWIFT送金に関して手数料を取らない銀行はほぼありません。しかし、この手数料は銀行によって大幅に異なります。あなたが利用する銀行が、SWIFTについて特に記載していなかったとしても、国際送金をする場合はSWIFT送金システムを利用している可能性が極めて高いです。銀行がBIC (Bank Identifier Code/銀行・支店識別用コード)を聞いてくる場合は、確実にSWIFTを使用しての送金であると言っても過言ではありません。

SWIFTは、送金にかかる手数料の負担方法について、3つの異なる選択肢を用意しており、OUR (手数料は送金者が全額負担)、BEN (送金の受取人が手数料を全額負担)、SHA (手数料は送金者と受取人で折半)があります。 全ての銀行が、この3つの選択肢の中から選ばせてくれる訳ではないですが、私たちとしてはOURをお勧めします。これが一番、送金の費用がクリアに分かる方法で、透明性が高いからです。日本からドイツへの送金や、一般的に他の国へ送金するにしても、銀行に対してSWIFT送金で提供しているこれらの選択肢について聞いてみるようにしてみてください。

日本の”ベスト”な銀行とWiseを比較!

銀行によって、どれほど手数料に違いが出てくるか、感覚をつかんでいただくために、下記の様に調査をしました。手数料の比較は、楽天銀行とWiseで行います。楽天銀行は日本でも手数料が低いことで有名で、特に、伝統的なMUFG(三菱)やSMBC(三井住友)に比べたら、本当に手数料を低く抑えています。

その楽天銀行の対戦者となるのが、Wiseです。Wiseは、国際送金に完全にフォーカスした支払いサービスを提供しています。

分析をするにあたり、まず、為替レート(ミッドレート)は2022年8月11日現在で1€=137.26円です。私たちの調査では、5000€がドイツの銀行口座(銀行や銀行口座の種類問わず)に入るように送金する場合を想定しています。ミッドレートによる単純計算では、5000€は686280円となります。手数料を比較しやすいように、SWIFT送金のOURを使用します。故に、送金の受取人は手数料を一切負担しなくて良いことになります。

楽天銀行

楽天銀行は、国際送金のシミュレーターを用意しているので、費用が分かりやすいです。 こちら

調査をした時点(上記と同日)では、楽天銀行は1€を139.43円としています。更に、国際送金手数料を支払う必要があり、これは1750円です。これらを合わせると、5000€をドイツの口座に送るには698,900円支払う必要があると分かります。銀行手数料は12620円かかったということが分かります。

Wise支払い

Wiseは世界最大級の支払い送金サービスを提供しており、特に国際送金をお手頃価格にてできるようにフォーカスしています。GoGermany自身もWiseの顧客であり、国際送金のほとんどはWiseにお願いしています。

調査をした時点(上記と同日)では、Wiseは1€を137.28としており、これは実際のミッドレートとほとんど変わりません(為替レートは毎秒変わっていくので、もしかしたら、ミッドレートを使用している可能性があります)。Wiseはもともと、為替レートがとても良いことで有名です。

一方、Wiseは通常、送金手数料がかかります。今回の場合ですと、4985円の手数料を支払う必要があります。これらを合計すると、5000€をドイツの口座に送るには691,421支払うことになると分かります。Wiseとしては5141円の手数料となります。

Wiseでは、ご自身の送金に費用がいくらかかるのか確認できるツールを用意しています。

国際送金の比較表

楽天銀行Wise
為替レート1€ = 139.43円1€ = 137,28円
SWIFT、他の送金手数料1,750円4,985円
支払金額 (5000€をドイツに送る)698,900円692,421円
銀行に取られる手数料12,620円5,141円
この比較表は2022年8月11日に作成

結論

日本からドイツや、他のヨーロッパへの送金方法について、色々な方法を調べ比較することは、後に節約できる金額を考えると、本当にやるべきことです。

特に日本からドイツへ定期的に送金を必要とする留学生には、異なる手数料や為替レートは、重要な要素です。今回の比較記事から学べることは、為替レートを必ず比較することです。楽天銀行は送金手数料としては、一番低い固定金額を設定していましたが、他の為替レートを比較すると、結果的に高くなりました。

「実際の」為替レート(ミッドレート)を知るためには、単純にGoogle検索すると、ほぼリアルタイムのレートが見られます。

私たちの個人的な経験から、Wiseはベストな為替レートや手数料を使用しているだけでなく、使い方が簡単で、手続きも迅速です。口座開設はオンラインで完結できます。口座開設は、こちらからできます。

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ドイツに送金するベストな方法

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