浪人生が一発逆転できる 10月入学の海外大学へ
海外の大学は、多くが秋入学となっています。従って、日本の大学受験でうまく行かず、4月に入学できなかった場合でも、1年間浪人して待つことなく、海外の大学に秋から進学することで、日本の同級生から大きく遅れを取らずに済みます。また、視野を海外にも広げることで、日本の大学よりも多くの選択肢が生まれ、入試形態も海外と日本では異なるため、ご自身の現在の実力で行ける(追加で試験を受験しなくて良い)ような、レベルの高い海外の大学が存在します。大学は、日本だけではありません。
私たちは実際に、浪人生や、浪人するか迷われている方々を、日本で目指していた元の大学よりもレベルの高い大学に送り出しててきました。
海外の大学を視野に入れることは、現在志望している日本の大学よりレベルの高い大学に、日本よりも早いタイミングで入学するチャンスです!
浪人生が秋から大学留学するには
浪人生にとって、海外留学が一発逆転のチャンスであることはご説明しましたが、次に、どの国の大学であればすぐに受験できるのか考える必要があります。多くの国は、入学年の前年の冬に出願を締め切りますので、日本の大学入試が終わった時点では、もう出願が間に合わないという事態に陥ります。
そこでオススメできるのが、ドイツです。浪人を回避して、海外大学進学を考える学生にはドイツ一択と言っても過言ではないほど、メリットが他国と比べて格段に多いです。
ドイツの大学の特徴
- 出願締め切りが遅い
- 授業は全て英語で受けられる
- 世界ランキング上位校が多数(日本の3倍以上)
- 学費は殆どの大学で無料(大学で東京に出るよりドイツ留学した方が安いことも)
- 日本の同級生と同じタイミングで卒業できる
- 大学は入学試験を行わない
- 就職に強い
現実離れしたメリットばかりですが、これらが現実であることを、ここから1つ1つ専門家と一緒にご説明します。
出願締め切りが遅い
ドイツの大学の出願締め切りは、7/15が最も多いです。その3ヶ月後の10月には、ドイツの大学に入学して、大学の講義を受け始めます。そのため、日本の志望大学に受からなかった場合でも、その後から準備を始めても間に合いますし、すぐに入学できるので、同級生と同年に、ほとんど遅れを取らずに大学生活を始められます。アメリカなど他国は、出願の締切が早いため、浪人生が留学を決意した場合、実際に大学に入学できるのは1年以上先ということが多いです。
授業は全て英語で受けられる
ドイツ語ができなくても大丈夫。ビジネス、経済、AI、工学など、英語のみで卒業できるプログラムが2,400以上あり、英語でのドイツ大学進学は、現実的な選択肢です。私たちは年間200名以上の学生のドイツ大学留学をサポートしていますが、7割以上の学生がドイツ語力ゼロで、皆様ドイツで楽しく過ごされています。
英語で授業を受けることになるので、英語力は必要です。どれくらいの英語力が必要になるかは、出願先の大学が指定しています。英語力の条件についての記事も併せてご参照ください。
世界ランキング上位校が多数(日本の3倍以上)
日本でも話題になる、THE世界大学ランキング 2026のTop 200校中、ドイツからは18校がランクインしていて、この数は、アメリカ、イギリスに次ぐ世界3位です。日本も数を伸ばし、5校ランクインできましたが、ドイツは3倍以上であるため、ご自身の元々の日本の志望校よりも、ドイツで進学できた大学の方が世界的にみると格上な可能性が充分にあります。
世界ランキング上位のドイツの大学についてもぜひご参照ください。
学費は殆どの大学で無料(大学で東京に出るよりドイツ留学した方が安いことも)
ドイツは殆どの大学は学費が無料です。生活費も他国(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア等)と比べて安いため、ドイツは圧倒的に経済的な選択肢です。なぜ学費が無料なのか、気になる方はこちらの記事をご確認ください。
日本の大学の学費が高額であることに加え、大学のために都会で一人暮らしを始める場合、その合計金額は、ドイツ留学の費用(全て込み)を上回ることもあります。ドイツ留学に実際にかかる費用についてまとめたページもあります。
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1回の無料相談で、ドイツ留学がご自身に合っているか、どのようなものか、クリアにできます。ドイツ留学を成し遂げた先輩方も、皆さんここからスタートされました!次は、あなたの番です!
日本の同級生と同じタイミングで卒業できる
ドイツの大学は、一般教養の科目が少なく、専門科目を集中的に学べるため、3年〜3.5年で卒業するのが一般的です。そのため、日本の同級生から半年遅れて大学生活をスタートしても、卒業のタイミングは全く同じ、もしくは半年早く卒業できることもあります。半年早かった場合は、ぜひ、半年間ヨーロッパを自由に旅してみてください。ドイツのビザがあれば、ヨーロッパ圏内は行き来が自由です。ヨーロッパの国々は本当に美しいです。
大学は入学試験を行わない
ドイツの95%以上の大学では、日本の共通テストの結果を使用して出願ができ、その後追加の試験を受ける必要はありません。日本の大学受験のように、大学ごとの受験テクニックは必要ありません。東大入試対策、京大入試対策、その類のものはドイツにはありません。ドイツの大学は、大学ごとの個別の試験を行わず、ご自身の高校時代の成績、日本の共通テストの結果、英語力を主に見て、合否を判定します。
共通テストについて、5科目受験し、そのうち2科目で62%以上得点、合計420点以上を得点している必要があるので、注意が必要ですが、実際に相談される多くの浪人生の方は、条件を満たせています。共通テストの条件の詳細説明はこちらをご参照ください。ドイツの大学がどのように合否を判断するかについて、説明している記事もお役立てください。
就職に強い
浪人をしてまで、なぜそこまで大学受験にこだわるのか。それは将来のため、就職のためではないでしょうか。グローバル企業や日本企業でも、海外大学卒は評価が高いです。日本での就活においては、海外大学卒業生は別格として評価され、特別採用枠を設けている大手企業、総合商社もあり、ライバルが少なく有利になるのも魅力的です。近年、企業は多様性を求める傾向が強く、自分が周りと違う経験をすることが、就活では強い武器になります。
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