再進学・セカンドバチェラーとは?

一般的に、大学院は、大学で学んだ専攻分野をより深く研究するための場として設けられています。

そのため、海外・ヨーロッパでは特に、大学でリベラルアーツを勉強し、大学院でデータサイエンスを専攻したい場合や、大学でビジネスを勉強し、大学院でエンジニアリング(工学)を勉強したい場合など、専攻分野を変えての大学院進学は難しくなる傾向があります。

その場合、過去の大学での分野とは別の分野に、もう一度大学に通うこと、つまり二つ目の学士号に再進学(セカンドバチェラーを取得)することがオススメです。

もし、自身が大学で学んだ専攻分野が、自身の望むキャリアに結びつかないと感じているなら、無理に目標にマッチしない大学院に進む必要はありません。

自分が本当に希望する人生目標やキャリアゴールに、確実に近づいていきましょう!

ドイツで再進学・セカンドバチェラーを取得するメリット

言語スキルや海外経験で、周りと差別化をはかるために、海外でセカンドバチェラーに挑戦し、ステップアップするのは、最高の選択肢です。

例えばアメリカ・イギリス・オーストラリアでセカンドバチェラーを取得することも可能ですが、莫大な費用がかかる傾向があり、リスクの高い賭けになります。その点、ドイツでの大学再進学は、学費無料で、英語でできることに加え、以下のようなメリットがあるため、セカンドバチェラー向けの留学に向いています。

  • 3年間で卒業ができる:
    日本やアメリカの場合、一般的にバチェラー取得には4年かかりますが、ドイツの学士課程は通常3年(6セメスター)です。
  • 学費無料:
    ドイツでは世界最高水準の教育を学費無料で受けられます。大学に唯一支払う費用はセメスターフィーのみとなります。これはわずか1セメスターで300ユーロと非常に経済的であり、これは学生が貰える公共交通機関パス費用などに当てられます。
  • 単位認定/振替でショートカット:
    日本などで、既にバチェラーを取得している場合(大学を一度卒業した場合)、一般教養や選択科目で既に履修した内容をセカンドバチェラーの単位として振り替えできたりします。単位認定できた場合にはわずか2年ほどで卒業できるケースもあります。
  • セカンドバチェラーは一般的:
    ドイツや世界では、再進学によるキャリアアップは、よく選択される手段です。ドイツでは、【Life‑long Learning / 学び続けること】という文化が根強いです。バチェラーの学生でも、26~30歳がクラスに何人もいるのは普通のことで、キャリアアップのためにセカンドバチェラー取得を目指す社会人も多いことが特徴です。 卒業後の就職の際にも、ドイツでは経験・知識共に豊富な歳上の志願者は積極的に採用されていて、企業側は、多様なバックグラウンドを持つ人材集めをしています。

ドイツのセカンドバチェラーは、学費は一切払わずに、生涯にかけて見返りが得られる、海外・ヨーロッパでのキャリアを飛躍させる選択肢です。

キャリアアップのための社会人の再進学

海外を検討する場合、多くの国では卒業までに就職活動を終了する必要があり、プレッシャーの中での留学生活となります。せっかく海外で学位を取得できたのに内定がなければ母国への帰国を迫られることも…。しかし、ドイツは就活の場面においても最高の制度が整っています。

  • 求職ビザで18ヶ月就活可能
    大学卒業後は、自動的に18ヶ月の滞在許可(ビザ)がもらえます。 学生時代に焦って就活を終わらせる必要はなく、ご自身の理想の仕事をじっくり探す時間を確保できます。
  • 求職ビザでもアルバイト可能!仕事はどんな職種でもOK
    アメリカのように学位や専攻分野の職種でないと、就労できないという制限はドイツにはありません。18ヶ月の滞在期間中もアルバイトが可能で、例えばエンジニアの仕事を探しながららカフェでバイトすることもできます。
  • ヨーロッパ全土を自由に移動可能
    ドイツでの滞在許可(ビザ)があるということはシェンゲン圏内を自由に行き来できる、黄金のチケットをゲットしたようなものです。フランスやイタリア、スペインをはじめ24以上の国を自由に移動できます。他の国も含めて、自身のヨーロッパ生活・キャリアの将来設計ができます。
  • スポンサーシップのプレッシャーなし
    多くの国では「企業がビザのスポンサーになることで就労可能」とするスポンサーシップの制約がありますが、ドイツは違います。自分がやりたいと思う仕事に内定(契約)すれば、求職ビザから就労ビザや、EUブルーカードに変更する法的な権利がご自身にあります。会社に頼み込んで滞在権を取ろうとする必要はありません。

ドイツでのセカンドバチェラーに、ドイツ語力は必要?

私たちGoGermanyでは、ドイツ全土の400以上ある英語のみで進学可能な学士課程への進学をサポートしています。ドイツでの就職を目指す場合や、ドイツ生活をより楽しくするために、ドイツの大学在学中に、ドイツ語を学ぶことはお勧めできます。一方で、大学入学前からドイツ語ができる必要はありません。英語力のみでの合格・進学も可能です。英語資格の出願条件はこちら

一方で、情報の透明性を高めるために、細かい部分にも言及しますと、一部分野ではドイツ語が必須な場合もあります。

  • 法学部:ドイツの法律はドイツ語で書かれているため
  • 医学部:病院に来る患者は、対応してくれる医師はドイツ語が話せるという前提で来るため

この他の幅広い分野・専攻では、英語のみで授業が展開されているものが多くあります。

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