お客様限定のポータルにアクセス
出願の流れの確認や、専門家への確認依頼は、ポータルで完結できます。ご自身の状況に合わせた内容を共有します。
こんなことで悩んでいませんか?
合格の可能性がある大学に、実力ではなく、出願ミスで不合格となるのは、本当にもったいないです。
最初からつまずき
Uni-assistとは?Hochschulstartは必要?VPDの取得方法は?
出願の流れ、合否選考の方法、合格発表の方法まで、日本とは全く異なるので、まずは流れから把握しましょう。
準備を全部したつもりだけど
語学のスコア条件が見当たらないけど、提出しなくて良いってこと?エッセイは全部の大学で必要なのでは?
出願方法や必要書類は、大学や学部によって異なります。書類不足、書類不備の状態で出願しようとされる方が本当に多くいらっしゃいます。
問い合わせをしたいけど
ドイツの大学なのでドイツ語で問い合わせるの?
大学に問い合わせなくても、専門家が解決できることがほとんどですし、必要な場合は、問い合わせ方や、メールの下書き、返信の対応までアドバイスします。
迷いをなくし、自信をもって出願へ
書類準備から出願手続き、大学とのやり取りまでをサポート。
制度に不慣れでも、専門スタッフが丁寧に導くので安心です。
出願の流れの確認や、専門家への確認依頼は、ポータルで完結できます。ご自身の状況に合わせた内容を共有します。
説得力のある志望動機の書き方、構成、内容、書式など、合格者の例も見ながら、合格実績豊富なスタッフがご案内します。
取り寄せた証明書類の確認だけでなく、作成いただいた書類の確認・添削もおこないます。再提出も可能です。
場合によって、認証や、宣誓翻訳が必要になります。該当するかどうか、どのように対応するか、ご案内します。
必要な書類が揃ったら、専門家が、出願を提出できる体制を完璧に整え、出願ミスを防ぎます。
大学に問い合わせる方法や、メールの書き方、下書きのご提供など、全面的にサポートします。
完璧な出願を
ベストな形で大学に出願することは、合格の可能性を上げるチャンスです。
出願数は、3~5プログラムが一般的ですが、お客様ご自身で出願数を、お選びいただけます。
¥129,900から出願数により、料金が変わります
このサポートを申し込む大学出願完全サポート、ドイツ行き準備サポート、ドイツ新生活サポートがすべて含まれます。
¥199,900から出願数により、料金が変わります
このサポートを申し込む出願準備は、入学の7か月以上前から始めることをおすすめします。
大学・プログラムによりますが、出願期限が入学の3〜10か月前に設定されていることが多いです。志望理由書のクオリティを上げたり、証明書類を取り寄せるのに数週間掛かることや、内容に不備があり再発行になることも多いため、出願される大学の中で、最も早い出願期限の少なくとも3か月前までに大学出願完全サポートをお申し込みいただくのが理想的です。
例えば、冬学期(10月開始)の場合、ある大学の出願期限が5月15日に設定されているとします。この場合、2月15日以前に出願サポートを申し込むのが望ましいスケジュールです。
もちろん、締切の1〜2週間前にサポートを購入する“駆け込みケース”もありますが、短期間での準備は書類不備や提出遅れのリスクが高まるため注意が必要です。
合格の可能性を高めるために、3〜5校への出願をおすすめしています。
ただし、必要な出願数は人によって異なります。学歴や成績、語学力などの条件が十分であれば3校程度でも合格の可能性は高くなりますが、状況によってはより多くの大学への出願がおすすめの場合もあります。
大学やプログラムを選ぶ際には、滑り止めを1つ以上含めることをおすすめしています。 これにより、合格率を90%以上に高めることができます。
ご自身の場合の、合格率は学歴や成績、希望するプログラムの人気度など、さまざまな要素の組み合わせによって変わるため、 個別に状況を分析しない限り、特定のプログラムについて正確な合格率をお伝えすることはできません。
できます。1プログラムあたり34,900円で追加出願が可能です。
最初のご購入時にまとめて追加していただくと、1プログラムあたり25,000円とお得な料金になります。
例えば、最初に5プログラム分のサポートを購入した場合、最初に3プログラム分のサポートを購入する場合と比べると、追加分は1プログラムあたり25,000円でご利用いただけます。
出願書類のチェック回数に制限はありません。
まず、書類の作成方法や取得方法についてご案内します。その後、作成された書類をアップロードしていただくと、2〜5営業日以内に専門家がフィードバックをお返しします。
フィードバックを反映したら再度アップロードしていただき、再びフィードバックをお返しします。これを、書類が「合格」レベルになるまで繰り返します。
平均すると、1つの書類につき2〜3回のフィードバックで完成しますが、回数に上限はありませんのでご安心ください。